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嘆きの夜を
密かに数えて 貴方が遺した痕を 甘く噛みしめる。 幾百の記憶が 置き去りにされてしまったの。 幾千の言葉が 届かずに潰えたの。 幾億の星が 二人の間を分けたの。 幾許の時間が この罪を許してくれるの。 (思い出せない罪状を。 罪悪感を満たす、 罪の果実を教えて。) 雲の向こうで 流れる星、 煌めく月、 微笑む貴方を想う。 (与えてくれたのは 貴方だったでしょう?) ------------ あたしは 全てを許容したい わがままで非論理的な 人間だから。 それすらも 原罪であればいい。 否定や拒絶は 苦手なのかもしれない。 PR |